風景の中にあるDesignを考える(7)

May 10, 2017

 

皆さんこんにちは。さすらうさむです。

たまに5月とは思えないくらいに暑い日があって、夏を先取りしてしまう今日この頃。

皆さんは体調管理はしっかりしていますか。

 

 

さて、今回は古代の常陸の国の遺跡を見てきました。

筑波山の麓にある「平沢官衙遺跡」です。

奈良時代から平安時代にかけて造営された常陸国筑波郡の郡衙(役所)の一部だそうです。「官衙(かんが)」とは役所です。税として集めた稲を貯蔵しておく「正倉」があります。ちなみに写真の復元された3つの建物は全て倉です。

筑波山を背になだらかな丘の上に建っていて、前方が見渡せてとてもいいところです。

昔の人々もやっぱり気分のいい場所は同じだなと感じます。

 

さて次は石岡市にある「常陸風土記の丘」です。

石岡市は古代常陸の国の中心で、多数の遺跡があります。

茨城県最大、関東第2位のサイズの「舟塚山古墳」も石岡市にあります。墳丘長187mだそうで、このエリアには大きな勢力を持った豪族がいたのだと推測できるそうな。石岡は霞ヶ浦の港「高浜の入江」があり、文化・経済の交差点だったのだろうと思われます。鹿島から霞ヶ浦に入り、筑波山目指して船で来たのを想像すると歴史ロマンです。

 さて、桜まつりも開催される「常陸風土記の丘」ですが、「鹿の子史跡公園」と「古代家屋復元広場」があり、充実した展示になっています。「鹿の子史跡公園」は常磐道工事中に見つかった官営工房跡の復元で、古代東北戦争のための武器工場だったそうな。「古代家屋復元広場」は縄文時代から近世までの住居を復元したり移築した公園で、時代の移り変わりが分かってとても歴史ロマンです。

 

桜は縄文時代に咲いていたのか考えるのも歴史ロマンです。

以上歴史ロマンでした。

ではまた。

 

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