“飛び出す”おもしろ名刺をつくる。

October 21, 2016

 

こんにちはfujiiです!
夏が終わったと思ったら、急に寒くなってきましたね~
さて、今回は「展覧会へ行こう!」の連載はちょっとお休みして番外編です。
先日“おもしろ名刺”のサンプル作りをしたので、そちらをご紹介したいと思います。

 

主にビジネスシーンで使用される事が多い名刺。

交換した際に「お!」って思ってもらえると、ちょっとした会話の糸口になったり、

相手に良い印象を残すのに一役買ってくれる重要なアイテムの一つだったりしますよね。

今回はそんな「お!」っとなるような飛び出す仕掛けの名刺サンプルを作成してみました。

 

ところで、名刺のサイズってみなさんご存知でしょうか?
普段、名刺を使われない方も目にすることが多いショップカードやポイントカードなど、

様々なカード類にも多く使われているサイズなのですが、

日本で使われている名刺の標準サイズは91mm×55mmです。

このサイズって実は“黄金比”なんですよ!
今回のサンプル作りは、この標準91mm×55mmサイズをベースに作成しました。

 

サンプル1:「飛び出す“お家”‐その1‐」

 

サンプル2:「飛び出す“お家”‐その2‐

シンプルな飛び出す仕掛けを作る場合、二つ折りのカードを開いた時に何かアクションがある構造が一番作りやすいのではないでしょうか。サンプル1と2はハウジングメーカー様を想定して、どちらも名刺を開いた時に家が立体で現れる仕様にしました。

 

サンプル3:「飛び出す“文字”タイプ」
サンプル1と2の飛び出す“家”の部分を“文字”にした名刺サンプルです。
名前や社名が飛び出したら印象が強くなりそうです。

 

サンプル4:「飛び出す“顔”タイプ」
こちらは開いた時に似顔絵が飛び出して、メッセージが内側に書き込めるタイプのサンプルです。似顔絵を使うと親近感が沸いてちょっと楽しい雰囲気になりますね。
(似顔絵は33さんがサクラサク編集部のルイルイ'88さんを描いたものを使用しています)

 

サンプル1~3は仕組みは似ているのですが、使う素材や貼り方などを少し変えるだけで印象が変わってきます。シンプルな仕掛けのものほど用途に合わせたアレンジの幅が広いです。

 

サンプル5:「飛び出す“花”タイプ」
こちらはよくバースデーカードやメッセージカード類などでもみかける仕掛けですね。

どのような構造なのか知りたかったので、作り方を調べて実際に白い紙で作ってみました。

弊社のサクラサクライフ編集部の名刺が桜咲いたら楽しいな~と思い、桜の形で作ろうかと色々考えていたのですが、実際作ってみた結果なかなか手間がかかる強敵でした。

日々大量に消費する名刺には向かないと断念…。
実際、こちらのサンプルも手間の問題で名刺サイズより一回り大きめに作っています。

 

サンプル6:「型抜きタイプ」
6つ目にして早くも飛び出してないですね・笑
画像だと少しわかりにくいですが、“JOSO”のロゴ部分のみ紙を切り抜いてあります。

たまたま弊社のJOSOロゴがそのまま型抜きできるデザインだったのでサンプルを作ってみました。切り抜くだけのシンプルさですが名刺に型抜きがあるだけでちょっと変化が出ます。

 

番外編:「まるっとメッセージ文字タイプ」
こちらはTolllさんが作成した名刺サンプルです。

なんとまぁビックリ!「おせわになります」って言葉が切り抜かれて名刺になってます!

“○”の部分は、表に氏名、裏に社名や問合せ先の情報も載ってます。

とんでもなく繊細すぎる名刺に仕上がってますね。

こんな名刺頂いたら「わーーー!!!」ってなるかもしれません・笑

 

 

さて、いかがだったでしょうか?

普段使ってる何の変哲もないモノでも、ちょっとした工夫やアイデア次第で生まれ変わったりするのはとても楽しいですよね。

実際に自分の手を使って試行錯誤してモノを作る事は、新たなアイデアに繋がる場合も多く、とても重要だったりします。私は普段、パソコンを使って仕事をしていますが、

“モノづくりは手から”という感覚も忘れずにいたいです。

 

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